ハートで感じる英文法―NHK3か月トピック英会話
とても分かりやすく、前置詞、冠詞、指示詞、現在完了、進行形、-ing、未来表現、助動詞、丁寧・婉曲表現、仮定法、動詞・英単語、文型を説明しています。
無機質な英語学習に疲れている方は、ぜひ、一読してリアルでハートのある英語に触れましょう。
ハートで感じる英文法―NHK3か月トピック英会話
大西 泰斗

定価: ¥ 998
販売価格: ¥ 998
人気ランキング: 501位
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発売日: 2005-12
発売元: 日本放送出版協会
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頭に入りやすい軽妙な文体なので、とても頭に入りやすいです。自分が日本語を母国語として使うのと同じようにイメージとして英語を捉えられるからかもしれません。でも感覚的な本ではなく、しっかりした内容です。特に進行形と助動詞、仮定法の説明には盲を開かれる思いがしました。一般的な分厚い英文法書籍に馴染めない人や高校生に、特にお勧めです。ここから文法学習に入るのもアリですよ。
TOEIC940点の私ですが、本書は多いにお勧めします。本書の基となったNHKの語学講座番組をなにげなく見かけたことがあります。そのときは確か、本書の16頁に掲載されている「turn towards」と「turn on」のニュアンスの違いについて紹介していました。番組では、都内を歩いている英語ネイティブ数人にこの二つの熟語の違いを身振りで示してほしいと取材班が依頼して回ります。そしてすべてのネイティブがやってみせた行動は、この二つの違いを実に明快に表していて興味深いものでした。私も長年英語とつきあう人生を送ってきましたが、このonという前置詞の「感じ」については十分理解できていなかったな、ということを思い知ったほどです。
その番組によれば(そして本書によれば)、onという前置詞は「圧力」をイメージさせる単語であり、「turn on」とは相手に対して心理的な圧力を感じさせるように振り向く、つまり「にらみつける」ということを意味しているのです。確かに番組でネイティブたちは、隣にいる人に今にも襲い掛からんばかりの形相ですばやく振り向いていました。
本書は英語の様々な単語や熟語について、日本の学校教育が施すような文法的説明を丸暗記するような手法を排除して、ネイティブがどんな「感覚」を持ちながら英語を話しているのかに重きを置いて大変分かりやすく解説しています。
未来を表す4つの表現(will /be going to /be 〜ing /現在形)の「感じ」の違いは、少なくとも私が英語を勉強し始めた30年前には、教えてくれる先生はいませんでした。
最近でこそ、この違いを解説する英語学習書は増えましたが、その中でも簡単なイラストつきで紹介している本書はなかなかのお勧めといえます。
中学・高校時代に本書に出会っていれば、もっと英語が出来るようになったのではないかという思いがします。中高生は迷わず手にすることをお勧めします。
イメージで捉えればわかりやすい大変読みやすい構成になっていて、全部読むのも苦にならないし、時間もかからないと思います。英語をイメージで捉えることで、今まで暗記していた熟語などが暗記ではなく理解できると思います。イメージが無理矢理なところもほんの少しありますが、ほとんど分かります。
(amazon web service 使用)
